自信を持って臨め
2010年 02月 10日
バンクーバー五輪まであと2日。スピードスケートの金メダル候補、加藤条治が記録会に出場し、スタートミスで途中棄権。その後のコメントでは自信がなさそう。何でもそうですが、何かに臨む時は自信を持って行きたい。普段の練習でタイムが出たり、成功したり。勉強でも模擬テストでは満点とか。不安を持って臨むと気持ちが弱気になります。師匠に「雨でも風でも同じタイムが出なくちゃダメだ」と言われてきました。どんな状態であっても勝てる力があれば本番で勝てるということ。フィギュアの選手も練習で何回やっても回転が成功していれば自信を持って本番で飛べるはず。嫁さんをもらう時も同じ。きちんとして仕事をしていれば相手のお父さんだって許してくれるはず。働いてるのか働いていないのか分からない男には嫁にはくれません。最近の私は負けが多いので師匠の所へ行きづらい。仮に毎回優勝していてたくさん稼いでいれば自信を持って行けるのに。でもここはちょっと違って師匠はどんなと時でも暖かく迎えてくれますけどね。
by spaulding
| 2010-02-10 09:31
| Anything