W杯の思い出
2010年 06月 12日
1998年日本がフランスW杯に初出場。直前に三浦知良が代表落ち。会見で「魂はフランスに置いてきた」のコメントはカッコ良くスゲーなと思った私です。第1戦はアルゼンチン。私は函館競輪参加中。試合開始は23時だったかな?参加選手全員起きていてサッカー観戦。あちこちの部屋から「わー」とか「おー」とか聞こえてきたのを思い出しました。全員、次の日、寝不足でレースをしたんじゃないでしょうか?
前回の第1戦はオーストラリア。後半に1点を先制しながらその後3点を入れられ逆転負け。この負けで前回大会はダメな予感があり、その通り予選敗退だったのを思い出します。
こうやって考えると時が経つのは早い。待つ時は長いのですが。
さて今回は一発大逆転のないサッカーは初戦、1点目が大事。明後日のカメルーン戦は昼寝し、私命令で家族全員で観戦する予定の我が家です。
前回の第1戦はオーストラリア。後半に1点を先制しながらその後3点を入れられ逆転負け。この負けで前回大会はダメな予感があり、その通り予選敗退だったのを思い出します。
こうやって考えると時が経つのは早い。待つ時は長いのですが。
さて今回は一発大逆転のないサッカーは初戦、1点目が大事。明後日のカメルーン戦は昼寝し、私命令で家族全員で観戦する予定の我が家です。
by spaulding
| 2010-06-12 21:00
| スポーツ