ひどいアジア大会
2010年 11月 19日
現在、中国広州でアジア大会行われていますが、ひどいことがたくさん。柔道女子63キロ級の準決勝ではの上野順恵が試合中に北朝鮮の選手に殴られ審判は何も言わず。実際の映像を見ましたが、わざとで間違いありません。審判を変えろ、競技の順番を変えろ、判定がおかしい、練習はさせない、体操の床では違う音楽が流れたり。他にもたくさんあり過ぎて、ここに書ききれないくらいです。もう、大きな大会をやっているという雰囲気はありません。中国は勝てば何でもありということでしょう。スポーツは公平な立場で戦うのは当たり前。ずるいことばかりやる国とはもう戦いたくないのが本音です。同じことをやってやれば良い?それでは同じレベル。変わった考えの中国にはスポーツも政治もどうやって立ち向かえば良いのか本当に難しい。
by spaulding
| 2010-11-19 13:23
| スポーツ