団体戦はお面白い
2008年 09月 16日
北京五輪、フェンシングで銀メダルを獲った太田雄貴選手が大分国体、京都代表で優勝。フェンシングは個人競技ですが、今回、太田選手は3人組んでの団体戦に出場。団体戦は面白いし、勝てば感激。サッカー、野球、バスケットなど団体競技は常にチームメイトと一緒にプレーするので当たり前ですが、普段個人で戦うスポーツもたまには団体戦をやると面白い。私もレスリングの現役時代、高校2年で団体戦全国制覇の時は人生の中で嬉しかった出来事の1つに入ります。駅伝、リレーなども面白いですね。みんなで喜びを分かち合え、感じあえるのが最高です。
競輪はどうだろう?団体戦と個人戦が混ざった競技。ラインで戦っても1着は一人。勝つのは1着選手のみ。独特の個人競技かな。
競輪はどうだろう?団体戦と個人戦が混ざった競技。ラインで戦っても1着は一人。勝つのは1着選手のみ。独特の個人競技かな。
by spaulding
| 2008-09-16 12:49
| スポーツ